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家庭部門におけるCO2排出量抑制推進へのチャレンジ
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災害時等の自立環境構築能力向上と、環境変動による急病率の抑制
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エネルギーシェアによる社会的自助共助
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海外未電化地域、供給不安定地域でのエネルギー利用格差の解消
PoC TECH株式会社では“tsu-mu”を通して、気候変動への取り組み・陸の豊かさ・クリーンエネルギーの共有・住み続けられるまちづくり・つくる責任つかう責任など、SDGs達成に向けた取り組みを推進しています。
tsu-muは、さまざまな社会課題に取り組み、未来を考えて⾛り続けます。
SCENE
陽のあたる場所、そこはすべてtsu-muのフィールド。
レジャーやアウトドアでも
tsu-muがあれば、キャンプデビューのビギナーでも安心!ふだんお使いの電気機器がそのまま使えるので、調理はもちろん、⽕起こしや明かり、暑さ寒さの⼼配もいりません。安⼼・快適な環境で⾃然を満喫できます。
SCENE 1
ふだんのお仕事でも
tsu-muは、屋外でのリモートワークやワーケーションでも大活躍。スマートフォンやWi-Fi機器、パソコンの電源として活⽤できるほか、電気の供給がない野外の作業環境でも電気機器や⼯具が使うことが可能になります。
SCENE 2
もしもの災害時でも
tsu-muがあれば、もしもの災害時も安心。家族が使う電力を⾃給⾃⾜して電気のあるいつもの⽣活を守ることができので、環境変化による体調不良を防ぎ、⼼⾝の健康を保つことにもつながります。
SCENE 3
太陽の光を電力に変えながら、全国各地をめぐる旅。
グリーンエネルギーをみんなで生み出す新しい体験を日本中にひろげ、
つなげていくチャレンジがはじまります。
例えばクルマのルーフに載せるだけで、運転中や駐車中に、誰でもカンタンに自家発電!tsu-muは、太陽の光さえあれば電力を自給自足できる、自分だけの小さな発電所です。電力を作り出すときも使う時もCO2を排出しないグリーンエネルギーだから、普段の生活を楽しみながら、知らず知らずのうちに地球の課題解決にも貢献できる優れものです。
それは、ただつむだけの “マイ発電所”
SNSで最新情報をチェック!
2022年の春から、PoC TECH “tsu-mu”のチャレンジカーが
全国を巡りながら各地でフィールドテストを行います。
フィールドテストでは、エネルギーを軸にしたさまざまな体験を通して、
皆さんとともに人や暮らしとのつながりを紡いでいきます。
詳細はSNSで発信していきますので、ぜひチェックしてみてくださいね!
「わが街にも来てほしい!」などのリクエストや応援メッセージは
SNSのDMから、自治体・企業様への訪問・見学のお申し込みは
お問い合わせフォームにてお待ちしています。
あなたの街にもtsu-muがやってくる。
SNSをフォローしてチャレンジカーを追いかけよう!
太陽をたがやして、エネルギーを収穫しよう。
さあ、一緒にグリーンエネルギー体験を!
私たちもtsu-muを応援しています!
私は、『tsu-mu』を全力で応援します︕
『tsu-mu』は、特別な知識がなくてもカンタンに100%カーボンニュートラルな電力を作れるし、モビリティと組み合わせれば、自ら太陽のエネルギーを収穫しに行くこともできる。しかも誰かとシェアできるなんて、楽しいじゃないですか︕︕ ぜひ私も自分の車に『tsu-mu』を積んで、オフグリッド&シェアという体験をしてみたいですね。
Cultural Translator
ニールセン北村朋子 様
Profile 2001年デンマーク、ロラン島への移住を機に、食・環境・エネルギー・教育など持続可能な社会に関するテーマを中心に取材活動を開始。行政やメディア、企業へのコンサルティングや視察のコーディネート、講演やワークショップ活動など、「文化翻訳家」として幅広く活躍中。ロラン島で食を切り口にしたインターナショナル・フォルケホイスコーレLollands Højskoleの理事として開校準備中(2023年1月開校予定)。AIDA DESIGN LAB理事。The Foreign Press Association in Denmarkメンバー。国際ソロプチミスト会員。
『tsu-mu』でエネルギーの作り手になろう!
脱炭素社会を実現するために、私たちができることの1つとして、クリーンエネルギーを使うだけでなく、自らがクリーンエネルギーの作り手(プロシューマー)になることが挙げられます。『tsu-mu』は、プロシューマーになるための身近な手段。ぜひ『tsu-mu』でプロシューマーになって、その輪を拡げましょう。
北九州市立大学 経済学部 経済学科 学科長
牛房義明 教授
Profile 1971年9月6日、大阪府大阪市生まれ。 2019年7月、京都大学大学院経済学研究科博士後期課程修了(博士、経済学)。2001年10月、北九州市立大学経済学部に講師として赴任。現在、北九州市立大学経済学部教授。専門分野は環境経済学、エネルギー経済学、行動経済学、因果推論、機械学習など。
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